ファンモン 東京ドームで解散ライブ モン吉が鼻血なぜ！？

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人気を惜しまれつつ解散する人気音楽グループのFANKY MONKEY BABYSが
6月1日、2日最後のライブを東京ドームで行っている。
2日間で10万人を見込んでいるこの解散ライブでアクシデントが発生した。

今日6月2日解散をするファンモン。
いったい会場で何が起きたというのか！？




FANKEY MONKEY BABYS（通称ファンモン）
ファンキーモンキーベイビーズは2004年に東京八王子で結成される。
メンバーはヴォーカルのファンキィー加藤、モン吉とＤＪケミカルで構成される3人組。
曲のイメージに合う有名人を選び、ジャケットの顔写真と同曲のプロモーションビデオに起用するのが特徴、
代表作に「告白」、「ヒーロー」、「あとひとつ」などがある。



ラストシングルとなる「ありがとう」には明石家さんまが起用されている。

本日をもって解散してしまうファンモンはＤＪケミカルが実家の寺を継がなくてはいけないという理由だ。



ケミカルお坊さんになっちゃうのね・・・。

本当に解散がもったいない！
聞いていると心にストレートな歌詞とメロディが染み渡る最高のアーティストでした。

ところでその最後の会場で何が起きたのか！？
どうやらモン吉がライブ中に鼻血を出してしまったというのだ。


涙をこらえファンに最後の挨拶をし、「ありがとう」を熱唱しようとしたときだった。
曲が流れ始めたとたんにモン吉が鼻血！
モン吉がティシュで抑える映像が大きなスクリーンに映し出され会場は大爆笑ｗｗｗｗ

さすがですｗｗ
涙のお別れムード漂うなかでもファンモンは期待を裏切らない)^o^(

今日のライブをもって解散してしまうファンモン。
たくさん感動をありがとう！

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タグ：ファンモン　鼻血　モン吉　東京ドーム　解散　ライブ